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フィリピンBPO産業 2014年は2兆億円市場に急拡大

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フィリピンBPO産業 2014年は2兆億円市場に急拡大

フィリピンは外国企業などから業務の一部を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業が拡大を続けており、フィリピンの業界団体である「情報技術ビジネス・プロセス協会」によると、2014年の同産業の売上高は前年比18.7%増の184億ドル(約2兆2120億円)に達したとのことです。

フィリピンは英語が公用語で人件費の安さなどからBPO産業の需要が高まっており、同協会は2015年売上高を213億ドルと予測しています。

フィリピンBPO産業の約6割を占めるコールセンター事業の売上高は、2013年の100億ドルから2014年は117億ドルに拡大し、さらに2015年は135億ドルが見込まれています。

フィリピンのBPO産業に業務を委託する企業を国別にみると、全体の77%が米国、残りは主にアジア太平洋地域となっており、同産業の雇用者数は、1990年代の2000人から2014年には100万人を突破しており、2016年は130万人が見込まれています。

同協会の会長は、2016年の売上高を250億ドル、GDP比で8%を目指すとしています。

参考:SankeiBiz 4月9日(木)8時15分配信(シンガポール支局)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000016-fsi-bus_all

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