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不動産投資ニュース

ラオスの電気世帯普及率、2014年に88.7%達成

ラオスタグ:            

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ラオスの電気世帯普及率、2014年に88.7%達成

ラオスの電気世帯普及率が向上しています。
同国の「エネルギー・鉱業省」によると、同国の電化率は2014年は88.7%に達し、電気が供給される世帯数が98万6000世帯となったとのことで、電化率は、2010年が73%、2012年が80%と着実に高まっています。豊富な水資源を利用した電源開発事業への投資加速が電化率を上昇させるとともに、経済成長にも大きく寄与しています。

ラオスでは過去2年間で6件の水力発電事業が完了し、発電容量は56万7700キロワット増加し、現在45件の水力発電事業(発電容量は合計618万4000キロワットに相当)が進行しており、うち22件が2016年、23件が2017~2019年に発電が開始される予定となっています。
その結果、2019年には国内で74の水力発電施設が稼働し、発電容量は合計1000万キロワットとなる見通しとなっています。

他にも、発電容量が187万8000キロワットと国内最大規模となるホンサ石炭火力発電所の建設が進んでおり2016年の完成を目指しています。

ラオス政府は2020年までの電化率目標を90%としており、電源開発への投資誘致を強化しています。2014年のラオスへの国内外からの投資33億ドル(約3968億円)のうち、電源開発事業への投資が3億9900万ドルで最大でした。

このような電源開発事業への投資はラオスの経済成長の牽引役となっており、アジア開発銀行が2015年3月に発表した「アジア発展見通し」2015年版では、ラオスは水力発電とサービス業の拡大によりGDP成長率は2015年に7.0%、2016年には7.2%になると予測されています。

参考:SankeiBiz(サンケイビズ)海外情勢ニュース(2015年4月14日)

http://www.sankeibiz.jp/macro/photos/150414/mcb1504140500010-p1.htm

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