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不動産投資ニュース

タイ中銀、2カ月連続の利下げ

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タイ中銀、2カ月連続の利下げ

タイ中央銀行は4月29日、2カ月連続の利下げを決めました。

輸出や民間消費の復調が想定以上に遅れており、景気の腰折れ懸念が強まっていることに対応した金融政策です。

金融政策委員会では、政策金利(翌日物レポ金利)を年1.75%から1.5%に引き下げることを決定しました。バーツ安を誘導し、輸出を促進する狙いがあるものと思われます。利下げは今年2回目となります。

中銀の声明の中で「前回(3月)会合時の見通しに比べタイ経済の回復ペースは鈍るとみられる」と指摘しています。

今回は賛成5人、反対2人の賛成多数で利下げを決めた。前月の利下げ(2%から1.75%)時の賛成4人、反対3人に比べて、委員の間でタイ景気の二番底懸念が強まっていることがわかります。

2015年3月の輸出額は、前年同月比4.5%減の188億8600万ドル(約2兆2500億円)と、3カ月連続で前年実績を下回っています。主力農産物の天然ゴムなど農産物価格と原油価格の落ち込みが影響しています。

また、民間消費も低迷しており、名目国内総生産(GDP)に占める家計債務残高比率は昨年末時点で約86%と1年前に比べ4ポイント上昇した。需要の冷え込みを受けて、デフレ懸念も出始めている深刻な状況になってきました。

タイは東南アジア最大のもの作り拠点。自動車メーカーをはじめとする日本の製造業の収益にマイナスの影響も懸念されています。

参考:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM29H2R_Z20C15A4FF1000/?dg=1

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