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ジョホールバルとシンガポールを結ぶ高速鉄道の開発に遅れ

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ジョホールバルとシンガポールを結ぶ高速鉄道の開発に遅れ

2018年開通予定のジョホールバル・セントラルとシンガポール・ウッドランドノース駅を結ぶ、通勤客を想定した地下鉄計画のRTS(Rapid Transit System、高速鉄道システム)が、ジョホーバル側の終点となる駅の場所が決定しておらず、開発に遅れが出ているとのことです。

終点駅の候補地として「Bukit Changar」、「Tanjung Puteri」、「JB Sentral 1」、「JB Sentral 2」の4つが挙げられており、「Bukit Changar」が最有力候補とされていますが、現時点ではマレーシア政府の正式な決定には至っていません。

RTSが完成すれば、一日に40万人の通勤客の足を確保すると想定されており、現在、車やバスでのシンガポールへの通勤者の移動が大変便利になると期待されています。

RTSはシンガポールが対岸の町であるジョホーバルを衛生圏にしようという大規模な都市開発「イスカンダル計画」の一環で、同計画はマレーシア・シンガポール両政府の共同開発で2006年にスタートしました。
香港と深センの両都市の関係を参考にしており、その開発面積はシンガポールの約3倍にも及びます。

2015年2月6日に開かれた会議では、ジョホールバル側の終点の駅が正式に決定してから開発を再開することで両政府は合意しています。

参考:Global News Asia(2015年3月3日)
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=1620&&country=8&p=2

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