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フィリピン国民の生活楽観度が、過去30年で最高水準に

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フィリピン国民の生活楽観度が、過去30年で最高水準に

フィリピン民間調査会社の「ソーシャル・ウェザー・ステーション(SWS)」が2015年5月26日発表した2015年第1四半期(1~3月)の国民の生活楽観度指数は37ポイントと、前期(2014年10~12月)の35ポイントから2ポイント上昇し、調査を開始した1984年以来30年の中で最高水準となりました。

同調査は2015年3月20日から23日にかけて、全国の成人1,200人を対象に面談形式で実施しされ、向こう1年間の生活が改善するかどうかを尋ねる調査方法を取っています。
指数は「生活の質が改善する」との回答率から「悪化する」との回答率を差し引いて算出し、今期のそれぞれの回答率は42%と5%でしたので、生活楽観度指数は37ポイントとなりました。

地域別では、マニラ首都圏を除くルソン地方が7ポイント、首都圏とビサヤ地方がともに1ポイントの幅で前期より上昇したのに対し、ミンダナオ地方は9ポイント低下しました。
所得層別では、貧困層のD層が2ポイント、中間層以上に当たるABC層が1ポイントそれぞれ上昇し、最貧困層のE層は3ポイント低下しました。

また、今後1年間の経済見通しが改善するかに関しては、「改善する」が27%、「改善しない」が20%と、経済楽観度指数は6ポイントとなり、前期から10ポイント下回りました。

一方、過去1年間に生活が改善したかという質問に対しては、指数がプラス6ポイントとなり、前期のマイナス1ポイントから上昇し、1987年3月以来、初めてプラスとなっています。

参考:
○ソーシャル・ウェザー・ステーション(2015年5月26日)
http://www.sws.org.ph/index.htm

○Business World Online
「Personal optimism hits record high」(2015年5月27日)
http://www.bworldonline.com/content.php?section=TopStory&title=personal-optimism-hits-record-high&id=108567

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