×

ログイン

会員登録はこちら

不動産投資ニュース

2015年第1四半期 フィリピン経済が3年ぶり低成長

フィリピンタグ:              

LINEで送る
Pocket

2015年第1四半期 フィリピン経済が3年ぶり低成長

フィリピン経済の2015年第1四半期(1-3月)は約3年ぶりの低成長となり、政府支出と輸出が減少し、大方の市場予想を下回る成長率にとどまりました。

フィリピン統計機構(PSA)が2015年5月28日発表した1-3月期の国内総生産(GDP)成長率は、ブルームバーグがまとめたエコノミスト19人の予想中央値6.6%増に対して、前年同期比5.2%増にとどまりました。

スタンダードチャータードのエコノミストは統計発表前に「輸出の伸びは厳しい状況にあり、外需が弱く国内消費と投資によるプラスに対するリスクとなっている」と指摘していました。

以前の統計を基にブルームバーグがまとめたデータによると、1-3月期のGDP成長率は2011年10-12月期以来の低水準となりました。

DBSグループホールディングスのエコノミストは「政府支出が昨年、上向く前に弱かったのと同じ状況だ。非常に不安定な状態で良くない兆しだ。政府の今年の成長目標の7~8%は今や、なりを潜めた」と指摘しています。

フィリピンのアキノ大統領は約1年となった残りの任期の間に、不均等な世界的景気回復によってダメージを受けているアジア諸国の輸出から、フィリピン経済を守るために、国家支出を高める課題に直面しています。

参考:ブルームバーグ ニュース(2015年5月28日)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NP1FS66K50XU01.html

第5回 世界の資産運用フェア

人気記事

第5回 世界の資産運用フェア

イベント情報

第5回 世界の資産運用フェア

2017年3月18日(土) に大手町サンケイプラザで「第5回 世界の資産運用フェ ...

マニラ人口 2030年に3割増の2,940万人へ

フィリピン

マニラ人口 2030年に3割増の2,940万人へ

英経済誌エコノミストの調査部門である「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット( ...

フィリピン住宅価格 2016年Q2は前年比11.3%上昇

フィリピン

フィリピン住宅価格 2016年Q2は前年比11.3%上昇

フィリピン中央銀行(BSP)は、2016年第2四半期(4~6月)の住宅不動産価格 ...

フィリピン 世帯年収上昇、貧困率が過去最低水準へ

フィリピン

フィリピン 世帯年収上昇、貧困率が過去最低水準へ

フィリピン統計庁(PSA)が発表した「2015年の家計調査(FIES)」によると ...

> 人気記事をもっと見る

タグ