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2015年第1四半期 消費税導入前の特需が景気下支え

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2015年第1四半期 消費税導入前の特需が景気下支え

マレーシアは輸出が縮小するも、堅調な個人消費が2015年1~3月の景気を支えています。
マレーシアの中央銀行「バンク・ネガラ・マレーシア」によると、マレーシアの2015年1~3月の国内総生産(GDP)は前年同期比5.6%増と、成長率は前期の5.7%から減速したものの、エコノミストによる事前予想の5.5%を上回ったとのことです。

2015年1~3月の個人消費は4月の消費税導入前の駆け込み需要もあり、前年同期比8.8%増となり、昨年1~3月の同7%増から拡大しました。一方、輸出は0.6%減で、昨年1~3月の7.9%増から一転してマイナスとなり外需低迷などが響いています。

成長率を産業別にみると、建設業の9.7%をはじめ、鉱業(9.6%)、製造業(5.6%)、サービス業(6.4%)といずれも成長を遂げたものの、パーム油など一次産品の価格低迷が続いた農業はマイナス4.7%でした。

2014年4~6月以降のマレーシア経済について、専門家の間では、駆け込み需要の反動減から個人消費が落ち込むとの指摘もありますが、中央銀行のゼティ総裁は、「労働市場が安定し、所得増も続いていおり、消費税導入の影響は軽微にとどまる」と強気の見解を示しています。

参考:SankeiBiz 海外情勢(2015年5月29日)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150528/mcb1505280500033-n1.htm

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