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タイ経済、2015年第3四半期に拡大予測

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タイ経済、2015年第3四半期に拡大予測

タイ経済は低迷が長引いているが、タイ商工会議所によると2015年第3四半期(7~9月期)には、回復が顕著な観光業と国境貿易の拡大が景気を押し上げ、経済の回復の兆しが鮮明になると予測しています。

タイは2014年の政治混乱などにより、2015年第1四半期の国内総生産(GDP)成長率が前年同期比3%にとどまる中、観光業はいち早く持ち直しており、同期の同国主要6空港の旅客数は前年同期比22.9%増と急伸しています。
タイ商工会議所は、タイ政府が2015年の目標に掲げている外国人旅行者数2800万人も達成可能との見解を示しています。

さらに、タイ経済を後押しするのが、タイと国境を接するミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアとの国境貿易額の増加で、2015年末に開催が予定される東南アジア諸国連合(ASEAN)の経済共同体(AEC)発足に向け、域内では今後、ヒトとモノの動きが一段と活発化すると予想されています。
タイ政府は、国境地域での経済特別区の設置や通関手続きの迅速化に注力しており、国境貿易額は2014年の9000億バーツ(約3兆3300億円)から2015年は1兆5000億バーツに達するとみられています。

またタイ商業省は輸出について、2015年4月の輸出額が前年同月比1.7%減と減少幅が縮小していることに加え、主要輸出国である米国への輸出額が同8.4%増、インドが7.2%増など上向いていることから、タイの輸出は底を打ち、回復に向かうとの楽観的な見方を示しています。

参考:SankeiBiz 海外情勢ニュース(2015年6月9日)
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150609/mcb1506090500007-n1.htm

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