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クアラルンプールで都市交通網の整備が加速

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クアラルンプールで都市交通網の整備が加速

マレーシアの首都クアラルンプールでは、交通渋滞が経済成長の阻害要因となっており、自動車に代わる移動手段としての都市交通網の整備が加速しています。

世界銀行によると、交通渋滞による損失額は年間200億リンギット(約6580億円)に達しており、マレーシア政府は渋滞の緩和を目指し、バスや鉄道など公共交通機関の整備を急いでいます。

また、世界銀行はマレーシア経済に関する報告書で、2014年の首都クアラルンプールの渋滞コストが貨物の遅配のみで国内総生産(GDP)の1.0~1.8%に相当したと指摘し、これに混雑中の燃料消費や大気汚染による経済的損失などを含めた同国の総合的な渋滞コストはGDPの1.1~2.2%に達しするとしています。

マレーシアは1985年の総人口に占める都市人口比率は51%だったが、経済成長とともに都市への人口流入が続き、現在は75%となっています。

マレーシア政府は、首都の交通渋滞を問題視しており、緩和に向けてバスや鉄道などの路線網の拡大を図っています。
都市鉄道では総延長51キロで総工費230億リンギットのMRT(大量高速輸送)1号線の建設が進行しており、総工費280億リンギットのMRT2号線の建設も決定しています。

バスについても、2015年6月に総延長5.4キロで総工費6億6000万リンギットの高架バス路線BRT(バス高速輸送)スカイウェイを開通させたほか、2016年末までに34キロの新路線追加を行う計画です。

参考:SankeiBiz 海外情勢ニュース(2015年6月26日)

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