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世界銀行 カンボジアを「低・中所得国」に格上げ

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世界銀行 カンボジアを「低・中所得国」に格上げ

世界銀行は、毎年7月に各国の所得分類を見直しており、2016年の見直しで、カンボジアがこれまでの「低所得国」から、「低・中所得国」に格上げされました。 ちなみに、世界銀行の所得分類は、1人当たり国民総所得(GNI)を基準に決定され、2016年の基準は、2015年の1人当たりGNIが1025ドル(約11万円)以下ならば「低所得国」、1026ドルから4035ドルならば「低・中所得国」、4036ドルから12475ドルは「高・中所得国」、12476ドル以上は「高所得国」という分類となっています。 カンボジアの2015年の1人当たりGNIは1070ドルで、2010年の750ドルに対して、5年で4割増加しています。 なお「低・中所得国」グループには、フィリピン(3540ドル)、インドネシア(3440ドル)、ベトナム(1980ドル)、インド(1590ドル)、ミャンマー(1280ドル:2014年)などが属しており、日本は1人当たりGNIが36680ドルで「高所得国」に属しています。 今回、カンボジアは「低・中所得国」に格上げされましたが、引き続き国際連合では「後発開発途上国(LDC)」に分類されており、日米欧等の特別特恵関税の対象となっています。 LDCの見直しは3年に1度で、カンボジアがLDCから離脱するのは、早くとも2024年になると予測されています。

World Bank Country and Lending Groups 2016年7月1日
https://datahelpdesk.worldbank.org/knowledgebase/articles/906519-world-bank-country-and-lending-groups

国連 後発開発途上国(LDC)分類
http://unohrlls.org/about-ldcs/criteria-for-ldcs/

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