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カンボジア 商業施設建設の認可額が前年比2倍超え

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カンボジア 商業施設建設の認可額が前年比2倍超え

カンボジアの国土整備・都市化・建設省によると、2016年初から8月までの商業施設建設事業の認可事業数は1753件、許可額は72億ドルに達し、すでに昨年通年の33億ドル(2305件)を大きく上回っているとの事で、カンボジア政府は認可作業を迅速化させています。

2016年の最大案件は首都プノンペンで計画される133階建ての超高層ビル建設(総事業費10億ドル)で、年内の着工が予定されています。
現地企業と中国企業の合弁事業で、オフィスのほかホテルや店舗などが入り、完成すれば東南アジアで最高層ビルになる予定です。

国土整備・都市化・建設省の幹部は、カンボジア経済が堅調に成長していることなどを背景に、中国・韓国・日本を中心に商業施設への建設投資が相次いでいると述べています。

世界銀行は2016年4月に、カンボジアの建設投資加速が経済成長の原動力になっているとの見方を示し、2016年のカンボジアの国内総生産(GDP)成長率を6.9%と予測しています。

一方で、財務経済省が2016年8月に初めて発表した「マクロ経済白書」によると、2016年上半期の分譲マンション販売件数は前年同期比50%減に落ち込んでおり、建設ラッシュに伴う供給過剰により、分譲マンションなど住宅建設事業は停滞しています。

The CAMBODIA DAILY 2016年9月8日
https://www.cambodiadaily.com/second2/approved-construction-projects-soar-7-2-billion-117756/

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