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ムーディーズ カンボジアの格付けを「B2」維持

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ムーディーズ カンボジアの格付けを「B2」維持

世界三大格付け機関の一つである「ムーディーズ」は、カンボジアの国債格付けにおいて、「B2」を維持、今後の見通しも「安定的」と発表しました。

安定して高い経済成長、安定した対外債務状況・財政状況等を評価する一方で、縫製品に偏った産業構造、一人当たり所得が低いこと等の経済的な構造要因が格付けの改善に対して、足かせとなっていると指摘しています。
また、信用拡大のペースが速いことについても警鐘を鳴らしています。

カンボジアの成長率については、2016年は6.8%と予測しており、2015年の7.0%から若干鈍化した要因として、カンボジア経済を牽引する縫製品輸出と観光が共に伸び悩んでいることを挙げています。
2015年に23.4%も拡大した銀行貸付については、その2割が不動産開発向けであり、その一部が投機的な投資に向かいリスクが高まっていることから、不動産バブル崩壊の可能性を高めていると指摘しています。

ちなみに、ムーディーズの格付けでは、「Aaa」から「Baa」までの10段階は「投資適格」、「Ba」以下は「投機的」と分類されます。
今回のカンボジアの「B2」は、「投機的とみなされ、信用リスクが高いと判断される債務に対する格付け」と定義される「B」のうち中位にあたる格付けとされています。

Moody’s  Global Credit Research 2016年8月25日
https://www.moodys.com/research/Moodys-Cambodias-robust-growth-and-modest-government-debt-burden-are–PR_354075

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