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フィリピン 世帯年収上昇、貧困率が過去最低水準へ

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フィリピン 世帯年収上昇、貧困率が過去最低水準へ

フィリピン統計庁(PSA)が発表した「2015年の家計調査(FIES)」によると、フィリピン全国の平均世帯年収が26.7万ペソ(5400ドル)となり、2012年の前回調査から名目で14%、実質(2006年基準)で5%増加したとの事です。
地域別の平均世帯年収では、マニラ首都圏が全地域の中で一番高く、42.5万ペソ(8600ドル)となり、名目値(2012年比)では12%増加となっています。
なお、ドゥテルテ大統領の地元ダバオ市では、世帯年収が約24.7万ペソ(5000ドル)、2012年比では27.3%増と全17地域の中で伸び率が最大となっています。
また、年間の平均貯蓄額は、1世帯当たり5.2万ペソ(1050ドル)と2012年から24%増加しています。
家計調査を元に算出した2015年の貧困率は21.6%となり、2006年以来で最も低い水準となっています。

The Philippine Statistics Authority (PSA)   Family Income and Expenditure Survey 2016年10月24日
http://psa.gov.ph/content/average-family-income-2015-estimated-22-thousand-pesos-monthly-results-2015-family-income

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