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フィリピンの2016年の貿易収支は約245億ドルの赤字

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フィリピンの2016年の貿易収支は約245億ドルの赤字

2016年のフィリピンの貿易収支(通関ベース)は、約245億ドルの赤字となりました。輸入が前年比21.2%増の808億ドルと伸びた一方で、輸出は前年比4.0%減の563億ドルにとどまりました。政府は大幅な輸入増について、国内需要の高まりとインフラ整備や設備投資のニーズを反映したものとみており、輸出振興のため製造業へのてこ入れに一層注力する方針です。

2016年9月から11月半ばにかけて対USドルでフィリピンペソ安が進んだのは、ドゥテルテ大統領の過激な発言、トランプ政権の米国第一の経済政策の影響に関する不透明感、貿易赤字拡大への懸念などが影響を及ぼしていますが、貿易赤字の拡大が裏付けられた形です。
フィリピンの主な輸出品目は電子・電気機器、輸送用機器等で、主な輸入品目は原料・中間財(主に化学製品等の半加工品)、資本財(主に通信機器、電子機器等)、原油等、消費財です。
主要な貿易相手国は輸出が日本、米国、中国、香港、シンガポール、輸入が中国、米国、日本、台湾、シンガポールです。

製造業へのてこ入れには原料・中間財、資本財の輸入が必要です。また、国内消費が好調で消費財の輸入が堅調だと、貿易収支の赤字体質は当面続き、フィリピンペソのレ—トも横ばいからフィリピンペソ安の傾向が続くかもしれません。

参考:
世界のビジネスニュース(JETRO)

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