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老後資金準備「何もしない」で待ち受けるゲームオーバー

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老後資金準備「何もしない」で待ち受けるゲームオーバー

ダイヤモンド社のサイトに聞きたくない、でも絶対に避けられない「老後資金の厳しい現実」についての記事が掲載された。

多くの人にとっての老後資金は漠然とした不安であり、積極的に向き合いたいと思える話題ではない。しかし、誰もが確実に来る老後の現実を一日でも若い今すぐに理解し、その対策に乗り出すことの重要性に警鐘を鳴らす。

ほとんどの人の老後資金は「ほぼ確実に足りない」

※データを元に筆者が作成。データ出典元:総務省「家計調査」(2016年)

平成29年度の厚生労働省データによると、退職後に夫婦二人で受け取る年金受給額はおよそ22万円だ。それに対して支出は下記記事の引用の通り、約28万円と5万円のマイナスとなる。

“総務省の家計調査によると60~69歳の二人以上世帯の一カ月の平均支出は下記の通り、28万円弱となります。”

退職後、毎月これだけのマイナスの支出がずっと続くことになる。この支出の内訳には税金や突発的な高額医療は含まれていない。また、老後はただ生きていくだけでなく、趣味を楽しみ、人との交流をするわけでそれにもお金が必要だ。さらに「人生80年」といわれてきたこれまでは退職後から20年間資金が足りればいい計算だったが、これからは90年、100年生きる人も増えてくる。そうなるとますます老後資金準備を早いタイミングで準備することの重要性の高さがお分かりいただけるだろう。

お金が入る仕組みを構築する

記事の中にもある通り、多くの人は老後を漠然と考えているだけで、具体的なプランを持っていないことがほとんどだ。「退職後も働くから大丈夫」と思っていたり、「年金受給開始年齢は?退職金額は?」といった老後資金を考える上で理解しておくべき知識がないままに日々の生活に追われているだろう。老後は思わぬ病気や怪我、老化や労働市場の変化などで思うように働けなくことを想定し、早めの準備と対策が寛容だ。間に合わなくなってから慌てて、時の経過を悔やんでも時間は取り返しがつかない。

暗くなってしまうような話が続いたが、この状況を打破できる手段がある。それが「資産運用」だ。自分が働けなくなる日が来たら、蓄えていたお金に働いてもらう。資産運用は自分が稼いだお金に働いてもらおう、という発想に立脚している。「汗水たらして働いたお金のみが清い。不労所得はあぶく銭」というイメージを持っている人がいるが、それは大きな勘違いだ。これまで汗水たらして働いたり、必死に勉強をして得たお金や知識を更なるお金に変える「労働」で、資産運用を通じて世の中に貢献ができるので、不労ではあるが立派な仕事と考えるべきだ。

先に述べた不足している収入を後5万、10万増やして毎月貯金の切り崩しがなくなるだけでも精神的な不安はかなり払拭されるだろう。そのくらいの収入を得るのに特別は才能はいらない。素人が知識ゼロから正しい学習を行い、リスクをコントロールしながら収入源の柱を1本、2本と着実に構築していくことは十分可能だ。

資産運用のリスクを忌避して何もしなければ、資金枯渇という「ゲームオーバー」が待ち受けているだけだ。どうか一日も早く現実を理解し、資産運用に着手してもらいたい。

参考:http://diamond.jp/articles/-/130377

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