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三井不動産に続け!フィリピン不動産の魅力とは?

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三井不動産に続け!フィリピン不動産の魅力とは?

不動産投資の熱は日本国内に留まらず、海外にまで手を広げる投資家の姿も見られるようになってきた。

海外の不動産投資をしている日本人が熱い眼差しを送る国、それがフィリピンだ。フィリピンは東京の不動産と比べるとかなり割安の物件がたくさん存在する。同国では首都圏の一等地の高級コンドミニアムが1,000万円程度で買えてしまう。これは日本国内では考えられない低価格で高クオリティの買い物になる。人口減少、少子高齢化に危惧する日本国内ではなく、フィリピンの不動産投資をチャンスと見る人がいるのもうなずける話だ。

そんなフィリピンの不動産投資に不動産業界のリーディングカンパニー、三井不動産が手をあげた。同社は1972年以降、欧米でのビル事業やホテル事業などをはじめ、グローバルに不動産事業を手がけてきた。最近では成長の著しいアジア地域での開発を進めてきたが、今回初めてフィリピン国内の財閥系不動産会社と提携して高層コンドミニアムを建設することを発表した(以下、日経新聞の記事を引用)。

“三井不動産は、フィリピンのロペス財閥系の不動産会社ロックウェル・ランドと提携し、マニラ首都圏ケソン市で高層コンドミニアムを開発する。総事業費は86億ペソ(約190億円)。”

今回の記事ではフィリピン不動産投資のイロハのイについてご紹介したいと思う。

ケソン市は富裕層の住む高級住宅街

三井不動産にとって初挑戦となるケソン市の不動産事業。ケソン市はメトロ・マニラ内の街だ。フィリピン首都圏の都市は下記の通り、日本の東京を例にあげて紹介しよう。

日本の首都は東京23区だが、フィリピンにとってはマニラ首都圏(メトロ・マニラ)がこれにあたり「東京23区=メトロ・マニラ」という図式になる。ビジネスや政治、交通や情報の中心地であり、面積も23区とほぼ同じだ。

その中でも高層ビル群が並ぶ「マカティ市」は東京で例えるならば「大手町+銀座」。高級ショッピングビルやビジネス街が広がっており、フィリピン経済の中心地だ。「グローバルシティ」はその名の通り、インターナショナルスクールや各国の大使館が並ぶ「六本木」にあたる。

今回、三井不動産が挑戦するケソン市はマカティ市と少し毛並みが違う。こちらは商業エリアのマカティ市と比べるとオフィスビルなどもあるものの、同国大学ランキング首位のフィリピン大学を始めとする大学群や、国会議員など比較的社会的地位の高い層が住んでいる学術や住居エリアが広がっている。フィリピンの中でもマカティ市に通勤する社会的地位の高い人々が生活しているわけだ。オフィス需要もさることながら、ビジネスマンの住居需要に応える高級住宅街で、東京で言うところの「文京区+広尾」という位置づけとなる。

あなどれないフィリピン不動産のアメニティのレベル

同市への不動産事業はすでに丸紅が進出しており、丸紅では三井不動産に先駆けて高級コンドミニアムを建設して売り出している。ケソン市に住んでいる富裕層だけでなく、同市へ海外からの駐在人の賃貸としても稼働している。フィリピンの不動産といってもクッキングスタジオ、シアターや図書館、プールなど一等地のアメニティを備えており、そのレベルは東京の高級タワマンに引けを取らない…ところかそれ以上と思える物件も少なくない。どこの国でも富裕層の家庭は子供への教育や住環境に投資を惜しまないものだと思わされる。丸紅に続き、三井不動産がフィリピンの不動産事業に進出することでますますフィリピンにおける不動産投資は加熱していくだろう。

不動産は文字通りその場を動かない住居への投資となる。

「地震や人口減少という懸念のある日本国内だけでは心もとない」

という人が海外への不動産投資を考えるなら、三井不動産の後に続いてフィリピンを候補に入れてみてはいかがだろうか。

参考:
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO18979830Y7A710C1FFE000/
フィリピン不動産のアメニティ:
http://www.commonwealthbycentury.com/uncommon-amenities-watergarden.html

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