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投資で失敗しているという人は「ギャンブル」をしている

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投資で失敗しているという人は「ギャンブル」をしている

日本人は欧米人に比べると資産に占める割合が「日本円による貯蓄」が多いというデータがあり、そこから投資を敬遠する姿勢が見て取れる。もしかしてあなたは「投資」と聞いて「儲かるかどうかは運次第」と思ってはいないだろうか?

もしもそのように思っているなら大きな勘違いだ。投資はギャンブルのような運で決まるものではない。マネーフォワードの記事に「株を買う=投資、ではない」とある。「投資に興味はあるけれど怖い」「過去に失敗した苦い経験があるからもうやりたくない」という「投資を誤解している人」に向けて、今回は目の覚めるような話をしたい。

思いつき、行き当たりばったりの買いは「ギャンブル」

「投資でうまくいっていない人は「株を買う」ことが投資だと思っている」と記事の中で証券アナリストの清水洋介さんは語る。

筆者も同じ意見だ。株を買う理由は値上がりを期待してのものだが、そこに戦略や根拠がなければ「単なる運試し」であって「投資」とはいえない。

デイトレードの特集を見て投資に触発され、直近の値動きを見て「これは上がるんじゃないか」とその企業のビジネスなどを何も知らないで適当に買ってみる。自分の乗っている車がトヨタ車だから、よく乗るのがJALだからという理由だけでトヨタやJALの株を買ってみる。こうした行動は投資初心者が取りやすいのだが、これらはギャンブルであって、投資とはいえない。

投資に失敗するのは「正しい知識がないから」

投資初心者は正しい知識がない故に感情に揺さぶられて、値動きに釣られて狼狽売り・買いをしてしまう。

短期の売買で小さな利益を積み上げていても、大きな値下げで狼狽売りをしてしまってはトータルで大きなマイナスとなる。このような経験をした人は投資が大嫌いになり、「二度とやるものか!」と投資の世界から退場してしまう。だが、これはそれまでほとんど英会話をしたことがない人が、国際会議に参加して「全然分からない!英語なんて大嫌いだ!」と英語嫌いになってしまうのに似ている。

投資は思いつきや適当にやるものではなく、きちんと理解し、戦略的に利益を積み上げていく「ビジネス」と捉えるとよいだろう。ビジネスである以上、成果を出すことが至上命題となる。それに必要なものは一にも二にも「正しい知識」であることは疑いようがないだろう。

時間をかけるべきは「準備」

投資活動で一番時間をかけるべき部分は「準備」だ。株式投資であればどのようなポートフォリオなのか?何年でどのくらいの資産を形成するのか?必要なデータを用意するには?銘柄のメンテナンスは?こうした投資をする「前」の準備にこそ知識を仕入れて時間をかけるべきポイントだと記事では指摘している。実際に投資を始めたら後は淡々と投資をするのが「勝っている投資家」の取るっている行動であり、日々の値動きにジェットコースターのように感情を揺さぶられるのは賢明とはいえない。

本記事の読者の方々にはぜひ今一度ご自身の投資スタイルを見直して頂き、ギャンブルでない正しい投資スタイルを保持して頂きたいと願っている。

参考: https://moneyforward.com/media/career/36077/

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