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信用力は大切に!使い方で分かる金融リテラシーの差

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信用力は大切に!使い方で分かる金融リテラシーの差

売買不動産サイト『スマイスター』を運営するシースタイルが、20代以上の男女1280人を対象としたアンケートを行った。内容は「独身でマンションを買うと結婚できない」といううわさが本当かどうかというもの。現在の婚姻状態を調べると、『既婚』は46.2%、『未婚』は47.2%、『離死別』6.6%となり、購入後に結婚した人が52.8%という結果から迷信だろうとのこと。また購入のきっかけは、1位は32.9%で『老後を考えて』で『家賃がもったいない』は1.9%と少なかったということである。

老後の不安は、皆が抱えていること

このアンケート調査から見えてくるのは、20代30代という比較的若い世代が、会社での仕事にも慣れてきたタイミングで将来を見据えてマンションを購入しているという事実である。
しかも、理由は家賃がもったいないではなく老後が不安だからということは私も驚きを感じた。老後不安に対しての気持ちがマンション購入に動かせたという気持ちは大変良く分かるが、順番が逆なのではないかと大変強く感じた。

あなたの給与、あなたの会社、一生安泰ですか?

自分の城とも言える自宅マンションを持つと「家はあるから今後住居に困ることがない。」という考え方も分からないではない。おそらく、預貯金をしっかりと貯めてから頭金にあてて住宅ローンを組んで購入したのだと思う。ここで問いたい。住宅ローンを組むことが老後不安を解消することにつながるのだろうか、と。

私は住宅ローンを30年とか35年で組む方が、よっぽど老後不安を増すことになるのではと考えている。将来何が起こるか分からないのに今の給与をあてにして長期のローンを組むことが安心なのか?そもそも今お勤めになっている会社の給与が途絶える可能性はないのだろうか、と。

こういう将来不確定な時代であるからこそ、自宅マンションを買う前に収入源を複数持つことこそが、本当の意味で老後不安の解消につながるのではないかと私は考える。20代30代の若さがあれば老後までに残された時間も多く、不動産投資のように家賃収入を得るマンション購入のために会社員としての信用力を利用する方がよっぽど安心につながるのではないだろうか。

住宅ローンは自分自身が大家と入居者を兼ねているので返済するのは自分自身しかいないが、賃貸用不動産を購入すればそのローンは借りてくれる入居者の家賃の中から返せるので、自分の負担はなくさらに収入も入ってくるのである。資産運用や投資を決して恐いものではない。将来の安心につながる金融リテラシーを学び、気づいて欲しいと切に願う次第である。気づきを得る場として、来年2月に資産運用フェアも開催されるので足を運んでみるのも良い機会であろう。

参考:
2017年8月10日:全国賃貸住宅新聞
http://www.zenchin.com/news/2017/08/post-3441.php
第6回世界の資産運用フェア
http://naitoshinobu.jp/news/information/event/7063.html

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