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ぐんぐん伸びる!ポチ・タマ投資

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ぐんぐん伸びる!ポチ・タマ投資

「ポチ」「タマ」と聞くと、多くの方は、犬や猫を連想することでしょう。
近年、個人消費が停滞する中、ペット関連消費が少しずつ伸びていることに着目し、東京海上アセットマネジメントが、国内初のペット関連ファンド「愛称:ぽちたま」を2017年6月30日より設定しました。この商品は、同社のグローバル株式運用グループが企画し、米国・欧州・日本など、ペット関連(フード・雑貨・サプリメントなど)の売り上げがある企業を組み込んでいます。

3つの成長ドライバー

ペット関連産業には、「ペットの家族化」「ペット関連消費の高級化」「新興国におけるペット需要の拡大」の3つの成長ドライバーがあると、同社は考えています。「ペットは家族」の枠なので、不況時の落ち込みが少ない上、新興国の生活水準の向上により、更なる市場の拡大が期待できます。力強い、中・長期的な成長を見込んでいます。

同社は、“ペット関連事業を今後の重要な戦略分野と位置づけている企業も多く存在することや、ペットを取り巻く新しいビジネスが次々に生まれていることを知り、ペット関連市場の魅力や成長性を強く感じている”そうです。

ペット関連市場の変化

先進国の中で、ペット後進国の日本でさえ、ここ10年ほどで、輸入品を含めたペット向けフードの種類やサプリメントの普及、ペット保険会社の努力(手続きの簡易化やファン作りなど)、ペット同伴ホテルやペット可賃貸の増え方に驚くものがあります。

例えば20年前、賃貸でペットと暮らすことなど難しく、分譲マンションや戸建てを探したものです。ところが、いまや、東京や大阪などの都市部では、ワンルームでさえも、家賃の大幅アップなく、ペット可とする綺麗な築浅賃貸が増えています。賃貸でペット可とすると、管理上の問題が増えるデメリットはありますが、多少であれば、立地の悪さや築年数の古さなどのマイナス要素をカバーしてくれ、長期の入居希望者が増えるというメリットがあります。

医療や介護の現場では、動物を使った治療方法であるアニマルセラピーの効果も注目されるようになり、2018年春には、動物病院を併設した「ペット共生型有料老人ホーム」も開設が予定されています。
少子・高齢化、単身・核家族化が進み、人と人とのふれあいが減少した現代社会において、ペットは人にとってかけがえのないパートナー、大切な家族として、ますます身近なテーマとなっていくことでしょう。

成長の余地が見込めるペット関連市場への投資は、株式やファンドだけでなく、不動産投資物件におけるテナント確保の一助としても、面白いと思います。ポチ・タマ投資、いかがですか?

参考:
国内初のペット関連ファンド「愛称:ぽちたま」(東京海上アセット)、世界のペット市場の安定成長に着目
https://www.morningstar.co.jp/market/2017/0619/fund_00062.html
ペット共生型有料老人ホーム ペピイ・ハッピープレイス
http://php.peppynet.com/

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