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ビットコインにやってきた機関投資家。変わる仮想通貨の世界

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ビットコインにやってきた機関投資家。変わる仮想通貨の世界

不動産、株式、債権など様々な投資商品が流通する中、新星のように現れたのが仮想通貨だ。これまでビットコインを始めとする、仮想通貨は「投資の世界で唯一機関投資家がいなかった」と言われてきた。ドル円相場の10倍と言われるボラティリティーの高さが仮想通貨の特徴だが、これまでは機関投資家が存在せず、個人投資家だけで取引が行われてきた。

だが、ビットコインはついに5,000ドルの大台(執筆時点)を突破し、そこには機関投資家の姿も見られるという。個人投資家しかいなかったビットコインの世界に、いよいよ機関投資家が仮想通貨の世界にやって来たのだ。それによって仮想通貨の世界はどう変わるのだろうか?

機関投資家買いでビットコインは5年後に6-10倍に高騰?

ゴールドマン・サックスアナリストのロバート・D・ボウエルデルディ氏は

“時価総額はおよそ1,200億ドル(約13兆円)で、機関投資家が暗号通貨を無視することは難しくなっています。”

といっている。機関投資家は個人投資家とは比較にならない運用資産を持ったプレーヤーだ。その機関投資家がビットコインの世界にやってきたというのは、ビットコインの市場規模の拡大が無視できないレベルになっていることと、ビットコインのポテンシャルの高さに注目しているということを意味する。巨額の投資がビットコインに流入することで、この先5年間でビットコインは6倍~10倍に高騰すると見る専門家もいる。

「ビットコインが以前のように30万円前後になったら全力で買う」と値下がりをジッと待っている人が多い中、機関投資家にとっては現在の50万円超という価格は割安に見えているわけだ。

市場資産全体の0.1%しかないビットコインはこれから高騰する

7月の日経新聞記事によると

“ボストンコンサルティンググループ(BCG)は12日、世界の運用残高が2016年末時点で前年比7%増の69.1兆ドル(7808兆円)だったと発表した。”

とある。これに対して筆者がこの記事を書いている時点のビットコインの時価総額は74億ドル(約8兆円)だ。つまり、全世界で流通している運用残高の内、ビットコインに流れているのはたったの0.1%という計算になる。今後は投資のメインプレーヤーである機関投資家が本気でビットコインの世界にやって来るとこの0.1%の比率が一気に上昇し、1ビットコイン50万円という価格は上昇圧力を受けることになる。

未だに聞こえてくるのが「もうビットコインはバブルを迎えており、まもなく崩壊する」という主張だ。機関投資家が袖をまくるビットコインに対して、「バブル崩壊」という意見がいかにズレているかがお分かり頂けるだろう。

引用元:
https://mtre.jp/fintech/fintech-markets/6864/
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGD02H0B_S7A900C1EA5000/
https://www.nikkei.com/article/DGXLASGD12H3P_S7A710C1EE9000/

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