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カンボジア 2080年まで人口増加が継続

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カンボジア 2080年まで人口増加が継続

三菱UFJリサーチ&コンサルティングが発表した調査レポート「カンボジア経済の現状と今後の展望~なぜ日系企業のカンボジア進出が増加したのか?~」によると、カンボジア経済は引き続き7%程度の成長を維持できるとの事です。

カンボジアの経済成長率について、IMFの推計(2015年11月)では、2015年は 7.0%、2016年を 7.2%としており、一方、カンボジア中央銀行の推計(2015年12月)でも、2015年は6.9%、2016年を7.0%としています。
2016~2017年にかけて、多くの新興国が景気の減速ないし後退に見舞われるという厳しい経済状況が予想される中、カンボジア経済だけは、別世界とも言えるような堅調さを維持することが見込まれています。

プノンペン市内では、近年、高級コンドミニアム建設が活発化しており不動産開発ブームによる「土地成金」が増加ています。
また国内の民間銀行による建設・不動産開発向けの融資拡大を受け、プノンペン市内の地価は急上昇しており、市内中心部では、15年前の400倍にまで高騰した地区もあるとの事です。

カンボジア経済の特徴である経済取引の「ドル化」は、外貨預金残高がマネーサプライ全体に占める比率が、2015年には84%に達し、さらにドル化が進んでいます。
この経済取引の「ドル化」により、カンボジアのインフレ率は、過去15年間のうち2008年を除いて1ケタ台と物価が安定しています。

投資先としてのカンボジアの魅力を考える上で、重要なポイントは、今後の人口動態変化であり、国連の人口予測によると、カンボジアの労働力人口(15~64歳人口)は 2070年まで増え続けると予測されています。
つまり、今後50年以上も労働供給が増加し続け、総人口も2080年まで増え続け、今後60年以上にわたって消費市場が拡大し続けることを意味します。

参考:三菱UFJリサーチ&コンサルティング 調査レポート 
「カンボジア経済の現状と今後の展望」(2016年3月8日)
http://www.murc.jp/thinktank/economy/analysis/research/report_160308

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