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不動産投資ニュース

2015年4~10月 東京のオフィス価格・賃料ともに伸び率世界1位

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2015年4~10月 東京のオフィス価格・賃料ともに伸び率世界1位

日本不動産研究所の「国際不動産価格賃料指数」(2015年10月)によると、半年前の前回調査(2015年4月)に比べて、調査対象としている世界14都市の中で、オフィス価格の上昇率が最も大きかったのは、「東京」(+5.8%)で、次いで「大阪」(+4.0%)、「ロンドン」(+3.4%)の順となりました。
前回調査に引き続き、14都市全てにおいて上昇となりましたが、「東京」と「大阪」は、国際的な主要都市と比べても価格上昇が大きく、金融環境の緩和等を背景とした旺盛な投資需要によるところが大きいとの事です。

一方、オフィス賃料は、上昇した都市と下落した都市の二極化の兆候が見え始めており、今回調査でオフィス賃料上昇率が最も大きかったのは、「東京」(+2.3%)で、次いで、「ニューヨーク」(+2.2%)、「バンコク」(+2.2%)、「ホーチミン」(+2.2%)となりました。

その他多くの都市では、賃料が微増となりましたが、「シンガポール」(-4.5%)と「ジャカルタ」(-2.5%)では下落しています。
ちなみに「シンガポール」では来年2016年にオフィスの大量供給を控えており、今後の動向が注目されています。

参考:日本不動産研究所 レポート公表資料(2015年11月26日)
第5回「国際不動産価格賃料指数」(2015年10月現在)の調査結果
http://www.reinet.or.jp/pdf/20151126kokusaihudousan.pdf

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