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不動産投資ニュース

レインズ新機能追加 中古物件の流通促進へ

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レインズ新機能追加 中古物件の流通促進へ

国土交通省は、2016年1月より、不動産流通機構が運営する不動産会社間の物件情報共有システムの「レインズ(Real Estate Information Network System)」に、新たな2つの機能を追加することを決定しました。

1つ目はステータス管理の機能で、「公開中」「書面による購入申込みあり」「売主都合で一時紹介停止中」の3種類の取引状況が登録され、他の不動産会社が取引状況を確認できるようになりました。
また、売主専用の確認画面が用意され、物件の売主が自らレインズの登録状況がどうなっているかインターネットで閲覧できるようになりました。

2つ目の機能は、「住宅性能・品質等に関する情報項目(17項目)」が追加され、住宅の性能の良さや維持管理の良さといった情報が分かりやすくなりました。

レインズは不動産会社のみ閲覧可能で、任意項目であるため、必ずしも登録されるとは限りませんが、これらの追加項目について、ほぼ同様の項目が今後追加され、民間の不動産ポータルサイト(「at home」「HOME’S」「SUUMO」)でも2016年1月下旬以降に順次確認できる予定です。
レインズの機能拡充に応じて、民間のポータルサイトが情報項目を追加するということは、過去に例のない画期的な取り組みとなります。

国土交通省は、不動産取引にかかわる事業者や金融機関などを交えた「中古住宅市場活性化ラウンドテーブル」を設置し、報告書(2015年3月)をとりまとめ、中古住宅市場の活性化により住み替えが円滑に進み、良質な住宅が引き継がれるための対策を検討してきました。

参考:国土交通省 土地・建設産業局不動産業課 事務連絡(2015年12月22日)
「レインズにおける取引状況の登録制度の導入と売却依頼主専用確認画面の提供について」
http://www.mlit.go.jp/common/001113793.pdf

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