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マレーシア 消費税導入で購買意欲減退

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マレーシア 消費税導入で購買意欲減退

米調査会社ニールセンによると、2014年第2四半期(4~6月期)のマレーシアの消費者信頼感指数は89と前期比で5ポイント減少し、消費者の購買意欲が減退しています。

マレーシアは2015年4月に税率6%の消費税が導入され、通貨安の影響などで生活コストが上昇するなか、消費税の負担増がさらに消費者心理が冷え込んでいるようです。

同社のマレーシア担当者は、消費税の導入に伴う消費減退は想定通りとしながらも、生活コストの上昇などに伴い経済の先行きに悲観的な見方をする人が増加していると指摘しています。

同調査によると、マレーシアは不況であると答えた人が全体の73%を占め、前期の67%から増加しており、また、向こう1年で、雇用見通しが好転しない53%、個人の経済状況が好転しない48%と、半数が回答した。
さらに、過去1年間で生活支出を見直し、貯蓄を増やしたと答えた人は86%と、前期の83%から増加しています。

マレーシアは今年、経済成長が鈍化するとの予測があり、先行きへの不安感が広がっていることが現れています。
同調査は、世界60カ国・地域の約3万人を対象に2015年5月に実施され、同指数は100を超えると楽観、下回ると悲観を示します。

同指数が最も高かったのはインドで131、次いでフィリピンが122、インドネシアが120と続き、5位にタイが111、10位にベトナムが104と、近隣国の消費者意欲の高さが際立つなか、マレーシアは24位に低迷しています。
ちなみに、全世界の平均は96ポイントです。

参考:THE STAR Online ビジネスニュース(2015年7月28日)
http://www.thestar.com.my/Business/Business-News/2015/07/28/Consumer-confidence-up-on-GST/?style=biz

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