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政府機関の本部機能、マカティからボニファシオへの移転加速

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政府機関の本部機能、マカティからボニファシオへの移転加速

マニラ首都圏タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティー(BGC)で、政府関連機関の本部機能の移転が加速しています。

タギッグ市の発表によると、首都圏マカティ市にあるフィリピン証券取引所(PSE)をはじめ、証券取引委員会(SEC)や保険委員会(IC)が既にBGCへの移転計画を表明済みであり、最高裁判所もマニラ市からの移転を計画しています。
また、既に知的財産局(IPO)とフィリピン商工会議所(PCCI)が移転済みです。

政府機関以外にも民間企業の移転も進んでおり、コカ・コーラやソニー、ゼネラル・エレクトリック(GE)、HSBCなど外資現地法人をはじめ、国内企業も本社を移転する動きが顕著となっています。

タギッグ市長は、同市の汚職が少ないことや税率が低いこと、首都圏中心部の自動車乗り入れを制限する「カラーコーディング」の適用外であることを強調し、企業にとって最良の操業環境を提供できるとコメントしています。

参考:Yahoo! JAPANニュース NNA(2015年8月17日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000008-nna_kyodo-asia

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