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2015年投資有望先国アンケート フィリピンが8位に上昇

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2015年投資有望先国アンケート フィリピンが8位に上昇

国際協力銀行(JBIC)が毎年実施している「わが国製造業企業の海外事業展開の動向に関するアンケート調査」によると、フィリピンが前年度調査時の11位から今回の2015年度調査では8位に上昇致しました。

この調査は、海外で事業展開をしている日本の製造業企業1,016社を対象に調査票を送付し、有効回答数607社(有効回答率59.7%)のアンケート結果を集計し報告書にまとめられています。
1989年から、海外事業に実績のある日本の製造業企業の海外事業展開の現況や課題、今後の展望を把握する目的で実施しており、今回で27回目の調査となっています。

フィリピンの有望理由の第1位は、「現地マーケットの今後の成長性」(64.6%)で、引き続き上昇傾向となっています。
有望理由の第2位は「安価な労働力」(47.9%)で上位10ヵ国に入っているASEAN諸国の中では、ミャンマー、ベトナムに次ぐ高い水準となっています。
また、第3位は「組み立てメーカーへの供給拠点として」(25.0%)で、供給拠点としての魅力も評価されています。

フィリピンの課題として、第1位は「インフラが未整備」(40.9%)で、上位10ヵ国に入っているASEAN諸国の中では、ミャンマーに続いて高い回答比率となっています。
課題の第2位は「管理職クラスの人材確保が困難」(34.1%)で、安価な労働力が評価されている一方、管理職クラスの人材が不足している状況があるようです。
なお、2011年度から前回調査まで課題の第1位だった「治安・社会情勢が不安」(22.7%)は回答比率が大きく低下しています。

参考:国際協力銀行 プレスリリース(2015年12月3日)
2015年度海外直接投資アンケート結果(第27回)
「わが国製造業企業の海外事業展開に関する調査報告」
http://www.jbic.go.jp/ja/information/press/press-2015/1203-44372

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