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2015年第2四半期 消費者信頼感指数が前期比8ポイント低下

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2015年第2四半期 消費者信頼感指数が前期比8ポイント低下

米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)が、2015年第2四半期の世界消費者信頼感指数(CCI)を発表し、ベトナムのCCIは104ポイントと前期比で8ポイント低下したものの、4期連続で100ポイントを超えました。
ちなみに世界平均は前期比1ポイント低下の96ポイントでした。

ニールセンの調査は、世界計60か国の消費者3万人以上を対象に実施されています。
同指数は100が「楽観」と「悲観」の分かれ目で、ベトナムは2011年から2014年第2四半期まで100ポイントを下回っていました。
同調査が開始された2006年第1四半期以降のベトナムのCCI最高値は、2010年第2四半期に記録した119ポイントでした。

今期のベトナムの前期比CCIは、アジア太平洋地域の中で最も下げ幅が大きく、低下した理由としては、小売業の成長速度が鈍化していることに加え、海外直接投資(FDI)が伸び悩んでいるためとのことです。

「余剰金の使い道」について、「貯蓄」の回答率は世界平均では48%なのに対して、ベトナムの消費者の73%が「貯蓄」と回答し、世界最高水準となっています。

調査対象となったベトナム人のほとんどが「ベトナム経済は低迷している」と回答し、86%が過去12か月間に家庭内での支出を抑えるため、「買い物」「ガス・電気代」「娯楽」について節約を心掛けたとのことです。

参考:VIETJO 統計ニュース(2015年7月29日)
http://www.viet-jo.com/news/statistics/150728065701-pic1.html

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